フィリピン人の発音について
こんばんは☆

今週は医者にもらった薬が強すぎて眠気が取れず、主人が働いているというのに、ダウンして昨日まで寝ていました。まったく、と自分で情けないのですが。そんなんでへこんでいたら、今日このブログの読者の方にリクエストをいただきました。

前にフィリピン人は"F"の発音が苦手で"P"になってしまう、例えば「布団」「お風呂」「上福岡」なら、「プトン」「オプロ」「カミプクオカ」になってしまうと書いたことがありました。例えば、主人とマックでケンカして、主人が私に「I don't even give you Prench Pryネ!」と言った時、意味不明で、、、それが「フレンチ・フライ=ポテト」と分るまで3秒程かかり、笑っちゃってケンカは終わったことなどです(笑)。それでもっとフィリピン人の発音について知りたいとのご質問でした。それで、せっかくなので私の知る範囲のことをまた書いてみたいと思います。私よりもお詳しい方、間違いなどがあったら是非ご指摘下さいネ。

まずですねぇ、、、

フィリピンはアルファベットの国で、使う母音も a, i, u, e, oと一見日本と同じようなのですが、大問題があって(笑)。
以上のものを日本では「アイウエオ」と読みますが、フィリピンでは定かではありません(爆)。というのも、フィリピンでは

i と e は交換可能なのです!!

どちらも適当に「エ」と読んだり、「イ」と読んだり。

同様に u と  o も交換可能で「オ」だったり「ウ」だったり。

私の苗字は「カロソス」というのですが(アクセントを付けると「カローソス」?)、スペルもいい加減で、何と主人の兄弟でも"CAROSUS"と綴る人、"CAROSOS"と綴る人、"CARUSOS"と綴る人、、、がいます!(でも同じ発音です。)戸籍のない国なので、出生証明書を出す時の気分次第です(爆)!!

それで、フィリピン人の主人のアタマの中ではO=ウだったりE=イだったりするので、日本語を話す時、「ユルシク オニガイ シマス」などとなっちゃう。

もともと言語学的にEとIは近いし、OとUも近いですが、、、。それで、正確にひらがな、かたかなを覚えるのに主人とふたりで苦労しました。そもそもアルファベットを基準にしてるのに、その大前提が違うんですもん。

ちなみに、フィリピンでは「元気ですか」は「クムスタ カ?」ですが、それは Kumusta ka? と綴っても Komusta ka? と綴っても大した問題ではありません。主人の弟の名前「カロイ」を主人は「Caloy]と綴ったり「Kaloy」と綴ったり気分次第です。(フィリピンではCやスペイン語のQUを全部Kにしてしまう傾向もあります。)フィリピン人はとにかく、スペルを全く気にしない国民です(爆)。

あと、フィリピンでは年齢にこだわりますので、年上の男の人を呼ぶ時は礼儀正しく「Kuya(お兄さん)」、年上の女の人を呼ぶときは「Ate(お姉さん)」と呼んだり名前の前に付けたりしますが、(例えば主人だったら「Kuya Ben」)でも、この発音も「クヤ」だったり、「コーヤ」だったり色々に聞こえます。同じく「アテ」だったり、「アティ」だったり。ホントいい加減です。

タガログ語の"No"はご存知"Hindi"ですが、これも「ヒンディ」だったり「ヒンデ」と発音される時も一杯です。Hが落ちて「インデ」だったり(笑)。

主人に言わせれば、、、

「ソナノ、アタリマエ デショ。ジョーシキ ダケ。カンキ ナイ ネ、ダィジョーブ」(笑)。
なかなかカワイイです。
社長のことは未だに「サッチョ」とか呼んでるし。

あと、大きな違いですが、フィリピン人に限らず外人はよく単語のはじめにくる「ツ」という音が発音出来ませんよね。うちの最寄り駅の「鶴瀬(つるせ)駅」。

アメリカ人は「テュールセィ」と発音していましたが、うちの主人は「チュルセ」と言っています。

とにかく、日本語は難しい。でも、苦労して話している外国人の日本語はカワイイですよね。フィリピンは通じることが大事なんだ!っていうサバイバル英語の国ですから、英語の発音が悪くたって気にしない。ましてや、日本語の発音が悪いなんて気にしているピリピン人は、私の知る限りひとりもいません(笑)。


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【2008/06/19 20:50】 | フィリピンの話 | トラックバック(0) | コメント(8)
バナナだらけ(笑)
こんにちは☆

今、うちにはしばらくの間、主人の義姉ベルナデットが滞在しているのですが、、、その義姉が昨日狂ったように沢山のバナナを買って来ました。1房に15本をついているのを2房!!ベン(主人)と顔を見合わせて、「What happened to her(一体どうしちゃったのかな)!?」と言っていました。

フィリピン人はそれはもうバナナが大好きです。「バナナと共に生まれ、バナナと共に育った」とベンも言っているから、それはそうなんでしょうけど、普通にスーパーで買って来ても1日でなくなってしまいます。

それにしても、昨日のは多すぎる!台所がバナナだらけです。
でも、30本のうちの15本はもうなくなったけど、、、(爆)!!

ちなみに、バナナは小さいものほどおいしいのだそうです。長いのはダメ。オイシクナイ。日本で売っているバナナはフィリピンでは人間は食べないで、ブタが食べるので、フィリピン人は「バブイ・バナナ(豚バナナ)」とか呼んでいます、、、でもフィリピン人、日本ではみんな食べてるけど(笑)。

フィリピンにはもっとおいしいバナナが沢山あるのだそうです。なんで日本には売っていないのでしょうね〜。


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【2008/06/02 11:04】 | フィリピンの話 | トラックバック(0) | コメント(7)
泣いていました。
こんばんは。ちょっと今日は明るい日記は書けそうにないので、あらかじめお断りしておきますね。ごめんなさい。

今泣いていました。フィリピン大好きで、めったにイヤだと思うことのない私ですが、今日は心底フィリピン人に疲れてしまった1日でした。

このブログでも少し書いたのですが、主人は最近新しい職場に就職して、そこは大きな会社で、立場も正社員でお給料もいい、いい会社です。それで、私たち夫婦は喜んでいたのですが。ご存知のように私の住んでいるマンションはフィリピン人ばかりで、フィリピン人の友達が沢山住んでいます。それで、同じマンションの主人の男友達が、お給料が少ない、生まれたばかりの赤ちゃんも入れて3人も子供がいるのに、、、と悩んでいる人がいたのです。まだ28才と若いけど、日本語はうまいし、いい大学も出ているし、ハンサムで奥さんもいい人で、まっすぐな目をして、子供達も可愛くて、、、私は好きな家族だったので、じゃあ、と主人の会社に紹介したのです。それで、何度も電話をかけてやっと面接にこぎつけて、1時間半車でかけて今日一緒に面接を受けに行きました。労働条件も説明してもらって、めでたくその場で採用が決まり、一日がかりでがんばった私も主人もその友達もみんなで帰り道の車の中でとても喜んだのですが、、、。

何と、その後、彼から電話があって、仕事を断ると言うのです。理由は、月末締めの翌月末払いじゃ生活が苦しいから、、、たったそれだけのことで。事情は分ります。転職した時って、本当に大変。でも、外国人にとって福利厚生の行き届いた正社員の職を得るのは大変なことです。(日本人だって転職は大変なのに。)それで、私は事前に主人を通して知っている労働条件を彼に全部英語で説明してあげたり、履歴書のチェックをしてあげたり、結局夜の9時まで彼と彼の家族のために1日費やしたのに、、、。

フィリピン人が銀行口座を作りたいとか、私に書類を作ってほしいとか言う時は私はいつも少しお金をもらいます。英語の出来る日本人として、まわりのフィリピン人をタダで手助けしていると、きりがないからです。でも、今回はもらいませんでした。彼が生活に困っているのを知っていたし、役に立ちたかったから。でも、こういう実りのない結果になってしまうと、本当にお金をもらえばよかったと思います。そうすれば、結果がどうあれ、私は「お金をもらったから、まぁ、いいか」と思えるので。

考えてしまいました。彼は本当に正社員でいい職につく意味が分っているのだろうか、と。目先の生活費だけを考えて、いつまでもいい加減な仕事をするのとどちらがいいか、考える力もないのだろうか、と空しくなりました。主人は、「仕方がないよ、their アタマ is different (考え方が違うから)」と言うのですが、、、。

それで、日本だったら、こういう風に個人的に世話になったり、迷惑をかけた場合、近所なんだから、菓子折り持って直接「スミマセンでした」なり、挨拶に来ますよね。でも、彼からの「ごめんなさい」も電話で主人を通してのみ。時々自分が日本人だとこういう時に感じます。「タダほど怖いものはない」「親しき仲にも礼儀あり。」こういうことをフィリピン人がもっと分ってくれたら、フィリピンはもっと発展すると思うのですが。

フィリピン人のためにボランティアするのは疲れた、と思いながらも、でも、そういう狭い心を持つのはイヤだと葛藤してしまいます。このモヤモヤを自分でどう決着すればいいのか、と思います。時間が解決するのでしょうね。今日はお酒を少し飲んで寝ます。いつも、明るいフィリピン人に救われて助けてもらっているので、こういう時にだけ文句を言うのはフェアじゃないと分っているのですが。

面白くない日記でごめんなさいね。

この日記でフィリピンを嫌いにならないで下さいね、、、国際結婚していると、たまにはこういうこともあるんです。



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【2008/05/28 23:31】 | フィリピンの話 | トラックバック(0) | コメント(4)
本、買っちゃいました!
今日は実家の駅に行っていました。とは言っても実家には行かなくて、駅周辺でショッピングだけしました。今の最寄駅のとなりです。結婚まで20年も暮らした街だし、けっこう好きなお店があるんです。

それで、洋服見て、ドラッグストア見て、花屋さん見て、、、本屋に。雑誌を見て、風水の本をチェックして、、、それで結局フィリピンの本を探している自分に気づきました。それで、見つけてしまった(笑)。カラフルなイラストいっぱいで、カタカナ振ってあるタガログ語の本が。いかにもPナとつきあっている男性向きの本で、会話は恋愛がらみばっかり。口説き方とか、Pナの習慣とか。時にはちょっとスケベなシチュエーションもあったりして、ドキドキしてしまいました。でも、それでも、とてもいい本です。お堅い会話じゃなくて、本当にみんなが使う言葉が載っている。買っちゃいました。結局私がタガログ分りたいのって、ほとんどフィリピンのドラマが見たいからだし(爆)、フィリピンのドラマは恋愛物だし、私だってフィリピン人と一応ロマンスしてるんだし(結婚してるとも言うけど(笑)。)

朝、インターネットでビサヤ語の本を買おうと思って、いかにも古くて面白くなさそうな本で3000円もしてCDもなかったので、ケチな私はやめたのに、本屋で見つけたそのタガログの本はすぐ買っちゃいました。

その本にはフィリピン事情も沢山載っていて、私の知らないことも多くありました。たとえば、本当は1ペソは2円くらいなんだけど、フィリピンでは物価が違うのでボラれないためには、100ペソは1000円(10倍)だと思え、とか。フィリピンに行く日本人は圧倒的にリピーターが多くてフィリピンに「はまった」人ばっかりだとか。フィリピン人は写真大好きで(うちの主人は例外??)、走っているジプニーにカメラを向けると、大通りの真ん中で車を止めてポーズをとる運ちゃんもいる、とか、、、ホントカ(笑)??

でも、日本でフィリピン人というと、圧倒的に(現役か元かはともかく)タレントさんのフィリピーナなんですよねぇ。(私だって彼女たちは大好きだけど。)別にフィリピン人は女性だけじゃないし、いい男もいっぱいいるし、老若男女、すごい優しくて、紳士的で働き者なのに。知的な人もいっぱいいるし。何よりも、フィリピン人は人間関係をものすごく大事にして、人生って何かをハートで知ってる。フィリピーナだけじゃなくて、もっとフィリピーノ(フィリピン人男性)のよさも伝わってほしいなぁ。(それで、私はこんなブログを書いているわけですが!!!(笑)。) 誠実な人多いですよ。レディ・ファーストは徹底してるし、奥さん第一だし。(結婚したあとも、主人はエレベータやエスカレータで私の前(先)に乗ったことも、買い物の荷物を持たせたことも一度もありません。)オススメ・ラン・タラガ(ホント オススメ)!!!





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【2008/05/26 15:54】 | フィリピンの話 | トラックバック(0) | コメント(6)
フィリピンに送るダンボール
今日は暑いですね。いい天気と言うことも出来ます(笑)。感謝ですね。

今買い物に行ってきました。で、帰って来る時に気になったのですが、、、うちはマンションの7階です。それで、今エレベーター・ホールには主人がフィリピンに送る大きなダンボールがあって。(そういうものを公共の場所に置いても文句を言わない大家さんなのです。)そのダンボールは本当は近所に住む主人の兄の物なのですが、彼の家は狭いので、ずっとうちにありました。(あまりにダサくてインテリアを損ねるので、私たちが使わない部屋に置いておきました。)

日本に住むフィリピン人と交流のある方はご存知かと思うのですが、フィリピンの人たちって、何でもかんでもフィリピンに住む家族に送ります。ちょっといいなぁと思ったら、もらいものでも、何でも。(主人は送る家族がフィリピンにいないので送りませんが。)そのダンボールもすごい巨大です。1m四方位かなぁ。私の力じゃ全然びくとも動きません。それが1万円でフィリピンに送れちゃうんです。うちのまわりはFOREX(フォーレックス)という会社を使う人が多いけど、フィリピン・チャンネルを見ていると他の運送会社もいっぱいあるみたいです。

それで、その箱、、、最初は日本人の丁寧、きちんと梱包、とは全然違うのでものすごいカルチャーショックでした。中身は包みもしないで、ただボンボン、箱に何でも突っ込みます。電化製品だってチョコレートだっておかまいなし。部屋にそのダンボールを置いておいて、いっぱいになったら送るわけです。それで、箱が閉まらない位いっぱいになったら(笑)、無理やり閉めて、ガムテープでぐるぐる巻きに貼って梱包します。それで宛先と、あちこちに「FRAGILE(こわれもの)」と油性ペンでデカデカと書きます。それで、主人とか大きな男が家の中から外に運ぶのですが、、、その運び方がまた、、、(笑)。大玉転がしみたいに、ばったん、ばったんと転がして(爆)、外に出すんです。一体何が壊れ物なのか、と突っ込みたいことは言う間でもありません。そして、FOREXのお兄さんがピック・アップに来て、めでたく荷物はフィリピンに船便で向かうわけです。

その荷物、当然ですが、なかなかフィリピンには着きません。去年、ママが来日してくれた時にはおみやげがそのダンボール2箱になったのですが(爆)、全然ダバオ(ミンダナオ島の州都。主人の実家のあるフィリピン第3の都市)に着かなくて、しびれをきらした主人はFOREXの担当者に伝票と文句を書いたFAXを送りつけて言いました。「これは1年前の荷物じゃ!!アノ・バ・ヨン!!(一体何なんだ!!)」担当の方はビビったらしいですが、その後はすぐ着きました(笑)。(本当は1年も経たなくて、3ヶ月位でしたが(笑)。)

あの荷物、送られる方(フィリピン・サイド)も大変だと思います。そもそもどうやって運んで、どうやって開けるのか。きれいに包装して、壊れないように包んで送る日本人には想像も付きません。百聞は一見に如かず、、、いつか機会があったらフィリピン人に見せてもらうことをオススメします(笑)。




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【2008/05/22 15:31】 | フィリピンの話 | トラックバック(0) | コメント(4)
フィリピン人と結婚して☆  フィリピーナになった私


フィリピン人の夫との国際結婚を通して日々感じること、国際交流、カトリック生活など。

プロフィール

ヴェロニカ

Author:ヴェロニカ
性別: 女性
趣味: 音楽鑑賞(洋楽、ロック、クラシック)
特技: 英会話

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